約 4,864,897 件
https://w.atwiki.jp/610696/pages/25.html
名前のみの登場。緑色のおしゃぶりを持つアルコバレーノで、光学迷彩の研究を行っている。 ツナの命を狙い、二人の刺客のトラス・ティベル(声:林伊織)とパレンツァ・ニキータ(声:下崎紘史)を送り込んできた。 名前の由来はVerde(イタリア語で緑の意) 《未来編》 同じ秘密結社の仲間で科学者であるイノチェンティ、ケーニッヒと共に匣(ボックス)を開発した三人の発明家の一人であるが、イノチェンティと同様に謎の変死を遂げている。 キャラクタートップへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/610696/pages/32.html
声 - 深見梨加 ツナの母。ごく普通の家庭的な主婦。年齢は34歳。3月31日生まれの牡羊座。O型。身長155cm、体重45kg。 性格は天然ボケで夢見がち。チラシを見てリボーンをツナの家庭教師として雇った。次々と居候が増えてゆく沢田家の財政面を管理している。どんな変な人物でも優しく迎え入れるため、居候の皆から「ママン」と呼ばれ、慕われている。家光やツナがマフィアに関わっていることはまるで知らないが、9代目とは面識がある。原作ではツナを「ツっ君」と呼ぶが、アニメでは「ツーくん」と呼ぶ。 《未来編》 10年後の世界では、現代のツナがやってくる5日前から家光とイタリアに旅行中で、安否は不明。 キャラクタートップへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/610696/pages/15.html
沢田綱吉(ツナ)の親友で補習仲間でもある、同じクラスの男子中学生。4月24日生まれの牡牛座でO型。寿司屋を営む剛を父に持つ日本人。14歳(中学2年生)時点で、身長177cm、体重63kg。並盛中学の野球部員。日課はバッティング場(並盛ボール)通い。将来の夢はプロ野球選手。実家は寿司屋「竹寿司」。好物は寿司。好きな飲み物は牛乳。好きな楽器は和太鼓(キャラクターソング「俺たちのJOY!」のジャケットでは、アコースティックギターを弾く姿も見られる)。ジャンプ誌上の人気投票では、第1回3位→第2回6位(人気キャラ部門)→第3回5位(男性部門)。 《性格》 性格は優しく大らか、相当な天然かつ気楽な性分でいつも笑顔を絶やさない。そののんびりした挙動の反面、危機的状況では鋭さをのぞかせる事もあり、根はかなりの負けず嫌いでもある。男女問わず人望が厚く、クラスではヒーロー的存在。運動神経や反射能力は抜群で飲み込みも早く、力を伸ばすための努力も怠らない一方で、独自の感覚的解釈で覚えてしまうために他人への指導は不得手。野球への熱意は人一倍強く、一度野球の動作に入るとたとえ子供の遊びでも加減ができなくなる癖がある。一度は腕のケガで野球を諦め自殺を図ったこともあったが、死ぬ気状態のツナに命を救われて親友になった(アニメではこのエピソードはカットされている)。ツナとは補習仲間でもあり学校の成績は芳しくない。喧嘩も強く、フゥ太の「並盛中ケンカの強さランキング」では2位であった。誰とでも親しく付き合おうとするが、獄寺隼人には一方的にライバル視されており何かと悶着が絶えない。 《ボンゴレファミリーの一員》 身体能力と人望の厚さをリボーンに気に入られ、ボンゴレファミリーの一員として数えられている。半ば巻き込まれる形でマフィアに関わっていくことになるが、本人はさっぱり理解しておらず、冗談や遊びだと思っている。 ボンゴレリング争奪戦においても相変わらず事情はよく分かっていないが、自分がやらなければならない戦いが「遊び」ではないこと、皆で勝つべき大切な戦いであることについては自覚し理解している。父・山本剛との鍛練で、それまで欠けていた「気迫」を身に付けた。武器は「山本のバット」「時雨金時」といった日本刀で、主に近距離戦闘が得意。 《VS黒曜編》 ツナや獄寺らとともに六道骸らのアジトにのりこみ、城島犬と対戦し、勝利を収める。その後ランチアと交戦し蛇鋼球の原理を解明するが、暴蛇烈覇を受けて気を失い、以降は戦線を離れることとなる。犬と戦った際にツナを守るために左腕を負傷したが、ツナが骸との決着を終えて1ヶ月後には完治し、野球試合に参加することができた。 《VSヴァリアー編》 ボンゴレNo.2の権限者である沢田家光によって、ツナを守護する主要ファミリーの証として雨のリングの守護者に選ばれる。家庭教師を務めた父から、剣術・時雨蒼燕流(しぐれそうえんりゅう)と、時雨蒼燕流で抜いた時のみ刃を現す(普段の形状は、竹刀)変形刀・時雨金時を継承する。雨の守護者戦では、かつて時雨蒼燕流(山本自身が継承したものとは八の型が異なる分派)の継承者を倒したスクアーロに苦戦を強いられるも、自分で編み出した時雨蒼燕流・九の型「うつし雨」で勝利する。常に峰打ちで戦ったり、敗北したスクアーロを助けようとする行動から、命のやり取りではなくあくまで勝利することだけを念頭においている姿勢が感じ取れる。 大空戦では他の守護者同様毒を浴びるが、死人がでると風紀が乱れることを理由に雲雀に解毒される。その後獄寺と共にマーモンとベルフェゴールの罠にはめられ絶体絶命だったが、了平に助けられる。ツナが正統後継者に決まったことによって、守護者の証である雨のリングを持つことになる。 《未来編》 〈10年後の山本〉 雨の守護者を続けており、スクアーロの技である鮫衝撃(アタッコ・ディ・スクアーロ)を習得しているなどの点から、マフィアに関わっている(さらにスクアーロとの交流がある)と思われ、マフィアごっこではない事を理解している。しかし、性格などの根本的な部分は現代の山本と同じである。野球を続けているかは不明。顎に古傷ができており、時雨金時によく似た普通の日本刀を、常に背中にかけている。ボンゴレファミリーの二大剣豪の一人として名を馳せており、鮫衝撃を習得しているなど現代の山本と比べて格段に剣技が上達していると考えられる。また、雨のボンゴレリングは失っているものの、リングや匣は使いこなしている。 10年後に飛ばされた現代のツナと獄寺に、10年後の世界のことを説明する。野猿と交戦し終始優位に戦いを進めるが、交戦中に現代の山本と入れ替わる。 〈現代の山本〉 野猿との交戦中に現代の山本と入れ替わり、一緒に10年後に飛ばされてきたランボとハルを庇い、攻撃を受ける。初修行時に、いきなりリングに炎を灯し、皆を驚かせた。ちなみに炎の色は青。獄寺とともにヒバードの捜索中にブラックスペルのγ(ガンマ)と交戦するが敵の圧倒的な実力の前に苦戦を強いられる。 怪我から回復した後は、ミルフィオーレファミリー日本支部襲撃に向けて、リボーンから特訓を受け、時雨金時に死ぬ気の炎を灯せるようになり、アニマルタイプの匣「蒼燕」も次第に扱うことができるようになった。また、リボーンとの修行を通じ、スクアーロから送られてきた戦いの映像「剣帝への道」などをヒントとして時雨蒼燕流特式十の型燕特攻(スコントロ・ディ・ローンディネ)を完成させる。この技でリボーンに合格を言い渡され、アルコバレーノの秘密を教えられた。 ミルフィオーレ日本支部突入後は獄寺・了平らと行動をともにしていたが、入江正一によって基地内の配置が切り替えられた際にラルを背負ったままはぐれてしまう。 《関連項目》 山本のバット 時雨蒼燕流 時雨金時 鮫衝撃(アタッコ・ディ・スクアーロ) リング 雨のボンゴレリング 匣 蒼燕(そうえん) キャラクタートップへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/kyouya/pages/19.html
2021年12月10日 (木) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (マイピクチャー) name コメント♪ すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/psy_ren/pages/59.html
サイレンドリフト(さいれんどりふと/PSYREN drift) 赤いテレホンカードを使い、サイレン入国管理センターより資格を与えられ、サイレン参加者となった人々の総称。 サイレンやサイレン世界の事、自身がサイレンドリフトである事等、サイレンに関連する事柄をサイレンドリフト以外に漏らす事が出来ない。 もし、その制約を破る、もしくは破ろうとした場合、ネメシスQにより制裁が加えられ、最悪の場合死亡してしまう。 赤いテレホンカードの度数を0にしたサイレンドリフトも、ゲームに召集される事自体は無いものの、この制約自体は継続されている為、やはり口外することは出来ない。 尚、死亡したサイレンドリフトは灰となって消滅する。
https://w.atwiki.jp/610696/pages/2.html
メニュー トップページ キャラクター 各編紹介 武器 漫画 アニメ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ ここを編集
https://w.atwiki.jp/tv-drama/pages/206.html
サイレント映画(サイレントえいが、英語 silent film)は、音声・音響、特に俳優の語るセリフが収録されていない映画のことである。無声映画(むせいえいが)とも呼び、対概念はトーキー(発声映画)である。サイレント映画のフィルムには音声トラックが存在しないが、トーキーフィルム登場後に音声トラックに劇伴を収録したサイレント映画を「サウンド版」[2]、さらに日本では活動弁士による解説も収録したサウンド版を「解説版」と呼ぶ。 19世紀後期の映画の発明以降、1927年(昭和2年)に世界初のトーキー『ジャズ・シンガー』が発表され、実用化、トーキーへの完全移行までの約40年間、商業的に世界各国で製作・公開されていた映画はすべてがサイレント映画であった。サイレント期の劇映画は、パントマイム演技とカットタイトルの字幕によるセリフ・ト書きで表現する芸術であったが、日本では、各常設活動館(現在の映画館)に常駐した活動弁士による生の解説に負うところが大きかった。 日本では、1930年代前半(昭和初年)にトーキーに移行し始めたが、剣戟映画を中心に1938年(昭和13年)まではサウンド版を含めたサイレント映画が製作・公開されていた。 サイレント映画一覧 月世界旅行(1902年、フランス、ジョルジュ・メリエス監督) 大列車強盗(1903年、アメリカ、エドウィン・S・ポーター監督) ファントマシリーズ(1913年 - 1914年、フランス、ルイ・フイヤード監督) カビリア(1914年、イタリア、ジョヴァンニ・ペストローネ監督) 國民の創生(1915年、アメリカ、D・W・グリフィス監督) イントレランス(1916年、アメリカ、D・W・グリフィス監督) 散り行く花(1919年、アメリカ、D・W・グリフィス監督) カリガリ博士(1919年、ドイツ、ロベルト・ヴィーネ監督) キッド(1921年、アメリカ、チャーリー・チャップリン監督、主演) 椿姫(1921年、アメリカ、レイ・C・スモールウッド監督) 愚なる妻(1922年、アメリカ、エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督) 吸血鬼ノスフェラトゥ(1922年、ドイツ、F・W・ムルナウ監督) 鉄路の白薔薇(1923年、フランス、アベル・ガンス監督) 巴里の女性(1923年、アメリカ、チャーリー・チャップリン監督) ロイドの要心無用(1923年、アメリカ、フレッド・ニューメイヤー サム・テイラー監督) 幌馬車(1923年、アメリカ、ジェームズ・クルーズ監督) 眠るパリ(1923年、フランス、ルネ・クレール監督) キイン(1923年、フランス、アレクサンドル・ヴォルコフ監督) 嘆きのピエロ(1924年、フランス、ジャック・カトラン監督、主演) 結婚哲学(1924年、アメリカ、エルンスト・ルビッチ監督) グリード(1924年、アメリカ、エリッヒ・フォン・シュトロハイム監督) 最後の人(1924年、ドイツ、F・W・ムルナウ監督) ニーベルンゲン(1924年、ドイツ、フリッツ・ラング監督) バグダッドの盗賊(1924年、アメリカ、ラオール・ウォルシュ監督) 黄金狂時代(1925年、アメリカ、チャーリー・チャップリン監督、主演) オペラ座の怪人(1925年、アメリカ、ルパート・ジュリアン監督) ステラ・ダラス(1925年、アメリカ、ヘンリー・キング監督) ビッグ・パレード(1925年、アメリカ、キング・ヴィダー監督) 戦艦ポチョムキン(1925年、ソ連、セルゲイ・エイゼンシュテイン監督) ヴァリエテ(1925年、ドイツ、E・A・デュポン監督) 雄呂血(1925年、日本、二川文太郎監督) ベン・ハー(1925年、アメリカ、フレッド・ニブロ監督) 雀(1926年、アメリカ、ウィリアム・ボーディン監督) 真紅の文字(1926年、アメリカ、ヴィクトル・シェーストレム監督) 母(1926年、ソ連、フセヴォロド・プドフキン監督) 狂った一頁(1926年、日本、衣笠貞之助監督) 愛傷(1926年、日本、石田民三監督) キートン将軍(1927年、アメリカ、バスター・キートン監督、主演) ナポレオン(1927年、フランス、アベル・ガンス監督) アッシャー家の末裔(1927年、フランス、ジャン・エプスタン監督) 女優ナナ(1927年、フランス、ジャン・ルノワール監督) 暗黒街(1927年、アメリカ、ジョセフ・フォン・スタンバーグ監督) つばさ(1927年、アメリカ、ウィリアム・A・ウェルマン監督)
https://w.atwiki.jp/d-reborn/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/d-reborn/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/610696/pages/14.html
リボーンに呼ばれイタリアから来日した沢田綱吉(ツナ)と同い年の男子中学生。9月9日生まれの乙女座でB型。国籍はイタリアで、伊3/4、日1/4のクォーター。14歳(中学2年生)時点で、身長168cm(自称では172cm)、体重54kg。趣味はピアノ。口癖は「果てろ」。タバコを吸い、多くのアクセサリーを身に着けている不良少年。将来の夢はツナの右腕。ジャンプ誌上の人気投票では、第1回1位→第2回3位(人気キャラ部門)→第3回4位(男性部門)。 《性格》 頭に血が昇りやすく、「年上の人間はすべて敵」と豪語し、気に入らない相手には誰彼構わずケンカ腰になり、しばしばトラブルを引き起こす。特にランボとは相性が悪く、そのことでよく三浦ハルとは口喧嘩になっている。ただし、リング争奪戦の頃からはランボをかばうなどのシーンも描かれている。その一方で、「10代目」と慕うツナと、その母である奈々やリボーンには腰が低く、どんな指示でも反抗せず従う。 フゥ太の「並盛中ケンカの強さランキング」では3位。身に着けているアクセサリーは、因縁をつけられた相手からの献上品。教師すらも恐れる不良少年で、授業をまともに受けていないが成績は優秀である。その一方で、迷信や幽霊の類を本気で信じており、オカルト系の雑誌「月刊世界の謎と不思議」を愛読、なぜか魔除けを習得している。「G(ゴクデラ)文字」という自分専用の暗号を中1の授業中に作ったり、髑髏型のアクセサリーにはまって備品に改造を施したりと、妙な方面に凝る傾向がある。 《生い立ち》 イタリア人の父と、イタリア人と日本人のハーフでピアニストだった母(愛人)の間に生まれる。イタリアの大富豪マフィアの御曹司であるが、母親が謀殺されたことを知り城での生活に嫌気がさし、自力でマフィアとなるべく何度か家出を試みた後、8歳で家出している。ボンゴレに入る前は一人で活動していた。ダイナマイトや殺しのことは、かつて実家の専属医だったシャマルに教わり、現在の髪型もシャマルの真似である。複雑な家庭環境で育ったため、本人はその話題に触れられることを嫌う。また、幼少期での仕打ちによるトラウマから、異母姉のビアンキが大の苦手。ビアンキを一目見るだけで腹痛、酷い時は失神を起こすが、着ぐるみやゴーグルなどで、顔の一部でも隠れていれば平気である。 《ボンゴレファミリーの一員》 ボンゴレファミリー所属の現役マフィアで、武器は全身に仕込んでいるダイナマイト。タバコを火種にすることから、異名は「人間爆撃機『スモーキン・ボム隼人』(アニメではタバコを吸っていないため、『ハリケーン・ボム』に変更。ダイナマイトは自動発火の仕組みとなっている)」。武器の性質上、障害物・遮蔽物の多い建物内での戦闘を得意とする。 ツナと戦って負けて以来、ツナを「10代目」と呼び異様なまでに慕っている。自称・ボンゴレ10代目ボス(=ツナ)の右腕。何よりもツナを優先し、ツナの役に立とうと常日頃積極的に動くが、自身の熱意に反してよくヘマをやらかす。ツナと出会うまで、東洋人とのクウォーターであることなどの理由で、どこのファミリーにも迎えられない一匹狼だったが、自分を初めて迎え入れてくれたツナには全幅の信頼を寄せている。そのためか「10代目の右腕」意識が強く、山本武とは右腕の争奪ケンカを繰り広げることもある(正確には一方的に絡んでいるだけ)。また、過剰な意識からスタンドプレイに走りがちな面もあり、そういった面をツナたちから度々指摘を受けている。 ボンゴレ10代目の守護者として「嵐のボンゴレリング」を継承しており、本人も嵐属性の波動が最も強い。その他に微弱ながら「雨」「雷」「雲」「晴」の4つの波動を有しており、それらの組み合わせで臨機応変に戦う特殊な戦術「SISTEMA C.A.I.」を編み出している。 《黒曜編》 序盤では六道骸とともに脱獄した柿本千種と交戦。一旦は千種を退けたかに思われたが致命傷ではなく、不意を付かれてツナを庇って重症を負う。一時は猛毒により危険な状態であったが、Dr.シャマルのトライデント・モスキートで一命を取り留める。 ツナが骸のアジトに侵入する際にも同行。得意とする建物内での戦闘で千種を圧倒するが、トライデント・モスキートの副作用により一転窮地に陥るものの、雲雀を助け出したことで退けることに成功する。骸との戦いでは、ビアンキとともに一時骸に憑依されてツナを襲うが、小言弾で超死ぬ気モードとなったツナに助けられる。 《ヴァリアー編》 ボンゴレNo.2の権限者である沢田家光によって、ツナを守護する主要ファミリーの証として嵐のリングの守護者に選ばれる。ボンゴレリング争奪戦に向けての家庭教師はシャマル。嵐戦ではプリンス・ザ・リッパー(切り裂き王子)ことベルフェゴールと対戦。ベルフェゴールのワイヤーを使ったナイフ攻撃を見切り、ロケットボムを命中させる。その後、流血により半狂乱状態になったベルフェゴールを戦闘不能にする。誰もが獄寺の勝利と確信したが、ベルフェゴールの最後の抵抗に遭う。命を捨てる覚悟でリングを奪おうとするが、時間切れ寸前にツナの言葉で命を選ぶと言う成長を見せた。 大空戦では他の守護者同様毒を浴びるが、雲雀がリングを弾いたことにより解毒する。その後レヴィ・ア・タンと交戦し圧倒、ランボを解毒する。山本とともに-クローム髑髏の解毒へ向かうが、マーモンとベルフェゴールの罠にはめられて絶体絶命のところを了平に助けられる。 ツナが正統後継者に決まったことによって、守護者の証である嵐のリングを持つことになる。 《未来編》 〈10年後の獄寺〉 嵐の守護者として、ボンゴレ幹部の1人として動いている。10年後の世界に飛ばされたツナに対し、現代に戻ったらすぐに入江正一を消せと伝えた後、現代の獄寺と入れ替わる。またアジト地下16階に特注で足場も視界も悪い砂漠の嵐(デザートストーム)を再現した嵐(ストーム)ルームを作った。 〈現代の獄寺〉 行方不明になったリボーン探索のため、ツナと同じく、ランボを問い詰めようとしたものの、誤って10年バズーカに当たってしまう。10年後ではツナと合流し、ラル・ミルチに導かれボンゴレのアジトを目指す。10年後の山本のアドバイスを受け、野猿との戦闘中にリングに炎を灯し開匣に成功。出てきた武器を使い赤炎の矢(フレイムアロー)という技を編み出し、野猿との戦闘に勝利。 その後、山本と組んでヒバード捜索に赴きγと戦闘となるが、かねてから非協力的だった獄寺が山本との共闘を拒み、戦闘中に仲違いしてしまう。その後、山本に諭され連携してγに挑むも歯が立たず、拷問の末にとどめを刺されそうになったが、寸前で10年後の雲雀に救われる。13日の療養期間後、ミルフィオーレファミリー日本支部襲撃に向け異母姉弟のビアンキを家庭教師として特訓を受けていたが途中で逃亡、1人で資料室にこもり、10年後の獄寺が開発した「SISTEMA C.A.I(スィステーマ シーエーアイ)」を完成させた。 ミルフィオーレ日本支部襲撃直前、ビアンキと作戦終了後に話し合うことを約束している。基地内ではγと再戦、完成したSISTEMA C.A.Iで応戦する。 《関連項目》 ダイナマイト(通常は8本) 2倍ボム 3倍ボム ボムスプレッズ チビボム ロケット・ボム(推進用火薬で飛ぶ方向が2度変化する) リング 嵐のボンゴレリング 匣 赤炎の矢(フレイムアロー) SISTEMA C.A.I(スィステーマ シーエーアイ) キャラクタートップへ トップページへ